もし、使いやすい価格の予防薬と
日本製で高めの予防薬の二種類があったなら
あなたはどちらを使いますか?
猫用のフロントラインにもジェネリックがあります。
このフロントラインジェネリックは日本製のフロントラインと同じように使えます。
成分も同じフィプロニルです。


主成分のフィプロニルはマダニやノミの忌避効果があります。
わたしだったら、効果のある予防薬は積極的に使います。
なぜなら、
ペットが死んでしまったら
嫌だからです。
死んでしまったら・・・
というのは最悪の事態だと思います。
マダニは、感染症の原因にもなっていますので、刺された場合、重病な病気になってしまう
という可能性もあります。
あの時、予防薬を使っていたらこんな悲しい気持ちにならずに済んだのに・・・
と自分を責める必要もありません。
英語のサイトの概要を読んでみると、このフロントラインジェネリック(Protektor Spot On 9.7%0.5ml)は、
ノミやマダニを忌避するだけではなく殺します
そして1ヶ月ほど効果が持続します。
使い方は簡単です。
ピペットコンテナーを持ちます。
猫の肩甲骨の体毛をかき分けます。
ピペットコンテナーの先端を皮膚に近づけます。
中身を絞って、皮膚に付着させます。
自然に乾燥させます。
※生後10週以下の仔猫には使ってはいけません。
使い終わったピペットコンテナーは
新聞紙などに包んで捨てます。
寄生虫に感染して病気になって悲しい思いをしてしまうのか?
それとも、
元気な姿を毎日見れるのか?
あなたならどちらを選びますか?
個人輸入のうさパラを利用すれば
薬が高いから予防ができない
という心配もありません。
まとめて購入も出来るので利用しやすいです。
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