
マダニの感染症は秋も注意
マダニは犬から人へ飛び移ることがあるそうです。
そうでなくっても、草地の多いところはダニが生息しています。
ルイくんも、遊んでいる途中に突然、首をしきりに
パタパタパタパタとふり耳をかいていたので
どうしたのかしら?と思って体中をよーく調べてみたら・・・
黒くて小さなダニが全身についていました。
(@ ̄□ ̄@;)あららら大変だわッ。
フロントラインを使わなくっちゃ!!
となったことがあります。
体中にうようようようよ蠢く小さな黒い点。(@ ̄□ ̄@;)
水で洗ってもなかなか落ちていきません。
もう100メートルを20秒台で走るランナー状態で
犬ともどもダッシュで近くの動物病院に駆け込みました。
ええ。そんなにはやくは走れませんから(笑)
すぐにフロントラインプラスでダニの駆除を
してもらったことがあります。
フロントラインのお陰でルイくんは、
だんだんと落ちつきを取り戻してパタパタしなくなりました。
ダニ退治は成功したようです。(●´ω`●)安心しました。
それからは毎月欠かさずフロントラインプラスを使っています。
2013年ごろネットやニュースでも見たことがあるかもしれませんが
マダニはウイルスを保有しています。
マダニは皮膚に頭を埋めるように血を吸うため
無理に取ろうとしてしまうと、
頭だけが皮膚の中に残ってしまったり
マダニの体液が自分の体内に
入ってしまうこともあるそうです。
検索画像を見たりしても(;´∀`)ちょっと怖すぎます。
ぎょへ~
ってなりますよ絶対に。
自然の多い森林などのレジャー施設や
アウトドアに行かれる方は注意が必要と言われています。
各都道府県内でもマダニが発見されたところは
ホームページで呼びかけています。
重症熱性血小板減少症候群に
かかってしまう可能性があると言われています。
また、マダニはライム病の感染源ともなっているようです。
症状はかなり重いようです。
厚生労働省の方でも呼びかけていますので、
1回くらいはホームページを見て確認したほうがいいと思います。
ダニやノミだけではなく、マダニも生活環境の中にも
存在しているので駆除対策が必要なのです。
そのためにはフロントラインプラスが欠かせません。
まとめ記事>>犬のノミにレボリューション最安値はこちら
コメント
[…] ペットの>>ノミ・マダニ<<まとめページはこちら >>ノミ・マダニまとめはこちら […]