今回の内容では、インターセプタースペクトラムの口コミと評判について書こうと思います。
インターセプタースペクトラムは、フィラリア予防と犬回虫の駆除ができます。
結論として、予防薬代が減るかもしれないことを先に伝えておきたいと思います。
予防薬代が減る?
いままでに予防薬代のことについて考えたことってありますか?
余りないのではないかと思います。
どうしてなのかというと、
いままでに病院で購入をするのが普通だと思っていたのですから。
まさか予防薬代が安くなるなんて!そんなことを知りもしないし、
ほとんど考えたことなんてありませんよね。
知っていたらこれからは、フィラリアの陰性検査と、歯石や、
目、耳などの検診をしてもらえばいいのですから。
お金は言われたままに支払っていることって結構あります。
自分では必要なのかどうかが判断できないものですからね。
毎回お会計の時に
今日は足りるのかな?お金もうちょっと持ってくればよかったかも・・・。
と心配したり、
もう少し安かったら・・・。
そんなことを考える必要が無くなるのです。
実際に私がお会計の時にびっくりしたのは、ハムスターに
ブドウ糖を与えた処置で8000円したことです。
これはマジでヤバいと思いました。財布の中身を一応確認です。
もしかしたら、土日とかだったので休日料金だったのかもしれませんが・・・。
急激に寒くなった年だったのでハムスターは冬眠に入ってしまうところだったようです。
だんだんと丸くなって動かなくなっていったのです。
これにはどうしていいのかが分からずに焦りました。
いつもは窓の近く、あたたかい日向でガサゴソと元気に過ごしていたのです。
小さな手のひらサイズのハムスターが8000円。
ハムスターの一生分にかかる費用と言ってもいいくらいです。(;^_^A アセアセ・・・
小動物のハムスターには、餌代や床材でも毎月千円もかかりません。
ハムスターの一生って1年ちょっとくらいなのです。
これは!とにかく高いと感じましたし、もっと広いケージが買えてしまいます。
実は、この診察代はあることを知っていたら支払う必要がないお金でした。
それは、ハムスターが冬眠しかけたり、冬眠しないようにするには、
あたたかい場所にケージごと置いて温めてあげるだけで良かったのです。
なので、その時以降は冬眠しそうならヒーターの近くへ移動していました。
さらに、犬の予防接種や健康診断のお金の出費も重なりひやひやしたものです。
今月ピンチどころか晩のおかずが買えないかもしれない・・・。(そんなわけある?)
そんな時も、他の病院の価格とかの受診費用が違うことなどは知る由もありませんでした。
もしも知っていれば、他の病院を当たっていたと思います。
それから、通販でも予防薬が購入できると知ったのは、つい最近のことのように思えます。
動物病院自体が自由診療だと知ったのも最近のことでしたから・・・。
もう本当にもっと早く知っていたら、支払いが高くて困るといったことはなかったでしょう。
今思えば、予防薬が安かったのなら色々と悩む必要も少なかったのになぁ~と思います。
過ぎ去ってしまったことなので、反省しつつ良い選択をこれからはして行くだけになりますけど。
色々と負担に感じてしまう予防薬や、ちょっと自分が知っていれば対処できたようなこともあるのです。
特に予防薬のことなどは安く購入できるところを知っていて損はないからです。
これって自分で調べることも出来ますからね。
インターセプタースペクトラムの最安値の口コミと評判、そんなものがあるのかな?と思いつつ
ネットサーフィンをしながら見ていたのですが、ここで難題にぶち当たりました。
インターセプタースペクトラムの口コミブログって殆ど無いんです(汗)
探してみてもほとんどがランキングサイトや、何かのまとめサイトなんです。
なので、本当に使ってみた人の意見を知りたいと思っても
ない!(今のところですが)
そうなったらもう、買った人の商品レビューを見るしかないですよね。
インターセプタースペクトラムの口コミは普通のブログだと
書いている人がいないんじゃないかと思うぐらいに見つかりません。
なので、ここはレビューの多いうさパラを見るしかないです。
うさパラのレビューでは
・与えやすい
・ハートガードプラスよりも駆除できる回虫の数が多い
・安くて助かる
・思っていたよりも早く届く
よくあるレビューのようですが、本当のことですからね。
もしも、予防薬が与えにくくって、高くて、駆除できる
犬回虫が少なかったら必要ないですからね。
・ハートガードプラスよりも駆除できる回虫の数が多い
その証拠としては通販サイト上でも「瓜実条虫及び多包条虫の駆除」という文言が書いてあります。
つまり、ハートガードプラスよりも駆除できる回虫の種類が多いことになります。
※ハートガードプラスは「犬回虫及び犬鉤虫の駆除」という表記のためです。
ということは、今まで飲ませていた駆除薬の種類が少なくて済むかもしれないということです。