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アトピカのジェネリック薬アトペックスが人気の理由とは

2017.1.9|アトペックス 犬のアレルギー


アトペックスアトピカジェネリック
アトペックス(atopex)はアレルギー性皮膚炎のペットのための飲み薬です。
愛犬がアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患を抱えている場合に
病院で処方されるお薬のアトピカのジェネリック薬になります。


アトペックスの製造メーカーは
Cipla(シプラ)社という大手の製薬会社になります。
このお薬はペットのアトピーでお困りの
飼い主さんにとっては救世主のようなものです。


「副作用が心配だから・・・」と
ステロイドを塗るのはためらわれるとお考えの方には
内服薬のアトピカやアトペックスは重宝されています。


ところで、あなたは
ステロイドが良いものなのか悪いものなのかを知っていますか?
悪いと聞いたことがあるけれど実際にはよくわからなかったので
ステロイドについて、ちょっと調べてみました。



【ステロイドは良いもの?悪いもの?ステロイドの働きとは?】

私達の体や哺乳類の肉体では、
副腎皮質という臓器から毎日一定量のステロイドホルモンが作られています


(インターネットや情報番組では
ステロイドは悪いものと言われることもありますが、
実は、ステロイドは体内で作られているのです。驚きの事実ですね!)


体内で生成されるステロイドホルモン
このホルモンは体の免疫バランスを保つように働き、
多くの炎症反応を鎮めてくれます。
ステロイドホルモンは、なくてはならない
大事なホルモンなのです。

アレルギーにアトピカアトペックスが人気の理由

このステロイドを人工的に作ったお薬が、ステロイド薬になります。
ステロイド薬には注射、内服薬、塗り薬、吸入薬、
点鼻薬、点眼薬などたくさんの種類があります。


ステロイドの働きは抗炎症作用と免疫抑制作用になります。
他にもいろいろありますが、まずこの2つがわかれば十分です。


炎症を抑える薬として身近なものでは、
虫刺されによる炎症や口内炎などの炎症を鎮めるものがありますよね。
うちにも常備薬のフルコートやウナなどの塗り薬があります。
これは、ちょっとした虫刺されや火傷などにすぐ使える薬です。


【なぜステロイドは身体に悪いと言われているのか?】


副腎皮質という臓器から毎日一定量のステロイドホルモンが作られています。
しかし、ステロイドの入った内服薬を多用することで
体内で必要なステロイドを作らなくなってしまう事があるのです。
実に身体は怠け者なところがあります。

飲み薬、イメージ
長期的にステロイド剤を使った場合心配されていること

1.副腎皮質の働きが低下する場合がある。
2.体内のステロイドホルモンが減少してしまう。
3.感染症にかかりやすくなる。
4.骨や筋肉が弱くなることがある。


などの点があるため、悪いイメージが強くなったといえます。
しかし、これは長期的に内服や注射を行っていた場合とのことで
外用ではあまり影響がないといわれています。


これは、内服と外用した場合の話がごっちゃになって
伝わってしまっているといえます。
ステロイドは強さや試用期間などを
十分に理解して使う必要がありますね。


それでも、ステロイドが心配という方に、
ステロイドが使われていないお薬が選ばれている理由なのです。


【アトピカのジェネリック薬であるアトペックスの主成分は?】


アトピカの主成分はシクロスポリンです。
シプラ社で作られているジェネリックの
アトペックスの主成分となるのはシクロスポリンです。


シクロスポリン
これは、世界で初めて臨床応用された免疫抑制剤です。
1987年から人のアトピー治療薬として使用されました。
犬用のアトピー薬として日本では2006年から使用が始まりました。


アトペックスはアトピカのように犬のアトピー性皮膚炎を緩和するものです。
ステロイドが使われていないことが選ばれる理由です。


※アトペックスやアトピカなどのアレルギーのお薬の使用法や容量は、
かかりつけの獣医さんに確認した方がいいでしょう。
愛犬に合わせた使い方を正しく知る必要があります。


アレルギーは様々な原因があります。
皮膚炎が収まらないのであれば、愛犬に与えている食事やシャンプーを
見直してみるというのも1つの手だと思います。


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